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カテゴリ:健康
国民にガン検診の恐ろしさを決して伝えない政府やマスコミ!
東日本大震災の福島原発事故で政府が発した言葉が全てを象徴しています。 民主党の原幹事長が発した言葉、覚えていますか? 落ち着いて行動してください。 直ちに健康に被害を与えることはありません。 それはそれで事実だとは思いますが、、 空悟ならこう言ったでしょう! 健康に甚大なる影響を及ぼす危険があります。 (今の放射能の拡散図を提示して)、直ちに出来る限り安全な方向へ非難ください。 この報道をみて民主党とは完全に決別したのは空悟だけでしょうか? そして、、何故?今?原子力発電を稼働させる必要があるのか? まともな政党は日本には望むべくもないのか! 興奮して少し反れてしまいました。。本題に戻ります。 ●CTなどのX線で3・2%も発ガン X線被ばくで増ガンするのは、肺ガンだけではない。 胃ガンや大腸ガンなどの消化器系ガンはバリウムを飲まされ、X線を当てて造影検立をする。 やはり発ガンX線を浴びることは同し。CTスキャンとは「コンピュータ断層撮影法」の英文 略称。X線撮影とコンピュータを連動させたもの。そのX線被ばく量は、単純レントゲン撮影 の数百倍ともいわれる、その分、発ガン性も数百倍になる。 医者は「CT撮ってみましょうネ」と、頼く言う。患者も「お願いします」とあっさり答える。 しかし、前述のごとく、その結果は恐怖と狂気に満ち満ちるほど恐ろしい。 世界中で日本は、レントゲン検査がもっともたくさん行われている。CT設備台数も世界一。 また胃のバリウム撮影件数もケタ違いに多い。 日本ではレントゲン検査の件数だけで単純比較しても、イギリスの約3倍も多い。 そしてレントゲン検診によるX線被ばくで全国で3・2%もガン患者が増えているのだ。 その大半がCTスキャン検査によるものだ。よく体を輪切りにした断層写真がある。これがC T撮影による映像である。じっさい人問を輪切りにできないが、CTだとそれが可能となる。 脂肪分は白く映るので、内臓脂肪の面積をごに碓に映しだすことができる。 ●CT普及率は日本が断トツー位 CTはX線の細いビームを体の周囲から当て、通過する線量を精密に測定してコンピュータ処 理で映像変換する。X線写真撮影とくらべてX線は周囲から当てっぱなしとなる。だからX線 写真撮影の100倍以上も放射線被ばくするといわれる。関係者は、この驚愕事実については 口を閉ざす。 価格も高価だ。がつては軽く1億円以上した。現在は。1台約4000万円と”安く”なった、と いうが、やはり目の玉の飛び出る値段だ。 日本のCT普及率は人目100万人当たり92・6台。これがいかに凄いか。2位のオーストラ リアですら45・3台。アメリカ32・2台大、イギリスは7・5台である。つまり日本は豪州 の2倍、米国の3倍、英国の12倍強……というCT先進国……と自慢してもいられない。 CT普及率は、そこから大量放射されるX線被ばくによる発ガッ率も世界一となるのは当然だ。 「日本人は経済性の評価をせず、たんに流行だけで高価な医療機器を買いあさっている」とい う冷ややかな国際社会の批判がある。 どちらにしても「高価な医療機器を購入した病院が代金を回収するため必死になっているであ ろうことは想像に難くない。メタボブーム(メタボ健診)は、病院にとっても、いかは有り難 いチャンスとなったのである」(『ガン検診の大罪』前出) 岡川教授は様々なデータから次のように試算している。 レントゲン検査が原因の肺ガン潜伏期は1~3年ときわめて短い。タバコによる肺ガ潜伏期間 およそ25年。それと比べれば、格段の差である。ふりかかる肺ガンの恐怖は目前なのだ。 ●厚労省、ウソの検診データをねつ造 欧米の大規模研究の結采、肺ガン検診は、肺ガン発生率と総死に率を急増させる、ことが実証 された。 しかし、不可思議なことに、これらチェコや米の研究報告をなぜか日本政府は完全無視。ガン 学会も一切黙殺(抹殺?)マスメディアも一切報道しなかった。 だから、肺がん検診を受けた人ほどガンになり、早死にする--という衝撃事実を、日本人が 知ることはまったくなかった。つまり、政府、学会、マスコミは国民がガン検診の真実に気付 くことを極度に恐れたのだ。だから一切の情報を封印した。”かれら”の正体こそがガン・マ フィアなのだから、当然の処置といえよう。 それどころか、日本では欧米とは、まったく逆の流れが起きていた。”チェコ・リポート″か ら約10年。突如、厚労省研究費による「ガン検診の有効性調査」がスタートした。そして、極 めて不可解なことに、こちらの”研究結果”は大々的にマスメディアは報道した。欧米リポー トは黙殺。国産リポートは絶賛。その報道は、次のような仰天ものの内容だった。 「肺ガン検診を受けると、肺ガンによる死亡率は半減します」 この厚労省ぐるみのマスコミ発表を、『週刊現代』(前出)は「日本人だけが信じるウソ」と断 罪している。 「ガン検診は受けてはいけない!?」抜粋 このような経験ありませんか? 今も持っていませんか。。 ☜クリック 大切なのは日頃から健康管理をすること、肉類は控えて抗がん免疫力を高めることです。 そして、確信をもてる自分に合った健康法を探し求めることです。 スマホ用の自然治癒力研究会メインページです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.17 21:40:09
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