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カテゴリ:考えること!
立春を過ぎて少しずつ、陽が長くなってきて、 少しずつ、太陽さんの輝きも力強くなってきて、 まだまだ白色が目立つ時季ですが、 視界も拡がって鮮明になってきたかも... 魅力あるもの、キレイな花に心を惹かれるのは誰でもできる。 だけど、色褪せたものを捨てないのは努力がいる。 色の褪せるとき、本当の愛情が生まれる ≪遠藤 周作≫ 記憶もそうなのかなぁ... 大切に想う気持ちが褪せるときも訪れてしまうのかな... 心掛け次第だとも思うのですが、 ただ衰退していくのを見てるだけじゃなくて、 いつも心のどこかに置いて、 大切に想う気持ちが、時間が経っても色褪ることなく、 いつまでも自分色を創っていけるのかも 動と静の時間のバランスが必要になってきた様です 寂びない身体と枯れない心を持ち続けるために... 色褪せない自分色を創り続けていかなきゃ 気持ちはいつも変化していく... でも、変わらないものを育てていけば良いだけなんですよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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