「 やがてマイナンバーの「通知カード」が届く。
その時すぐに「個人番号カード」を申請してはダメ。
自民党は預貯金口座や医療情報まで全てカードに入力させたがっているが、当面はまず住民票情報、次に免許証と健康保険証の登録と来る。
自民党政権を倒すまで「通知カード」と免許証提示で済ますのが肝要。
急いでマイナンバー「個人番号カード」を申請しない方が良い。
政府は2019年3月の時点で8700万枚まで「個人番号カード」を普及させるのを目標としているが、その4年間で早くも情報漏出事件は起こるだろう。
カードを申請しなくても罰則はない。
しぶとく我慢しよう。
自民党政権が倒れるまで。
正直に言えばいいのだ。
「個人番号カードに預貯金口座や健康情報まで入ると聞きました。それはいくら何でも危険じゃないですか」と。
だからまだ申請する気になれませんと言えば強制はできないし、罰則もない。
しぶとく待っているうちに、この制度は情報漏洩の多発で破綻していくはず。
あわてぬ事肝要。」