カテゴリ:しごと
※ちょっとだけ過去日記
12月は繁忙期なので、まず定時には上がれません。 30分以内の超勤(残業)で済めば「今日は意外と早い」感じ。通常の在庫確認をはじめ、締め業務以外にミスの処理が加わると帰宅が22時過ぎになることもあります。※定時は20時 それが自分のおかしたミスなら仕方がありませんが、早番さんの仕業だった時には「なんで私が〜〜! ![]() ![]() 就寝前の貴重な独りだけでくつろぐ時間がぁ〜〜〜 ![]() 午前中にさっさと家事を済ませて(夕飯の支度も)出勤までの時間がいわば「私の自由時間」ですが、夜も録画した番組を観たり読書をするくらいの時間は欲しいです。そのためにはできるだけ早く仕事を終わらせて帰りたい。それは他の職員・パートも同じ。そのために ミスをしない!締め業務はテキパキとやる!皆で協力し合う! のが大切だと思うんです。 しかし、業務時間内に自分の締めだけをやって「お先に〜」と帰る奴がいるんですね。それも1度や2度じゃない。自分の締め以外には、明日のための日附印や備品の整備・点検と掃除・ゴミ出しがあります。気の利く♂社員なら1分でも早くパートを帰そうと率先してそれらの雑務をやってくれるのですが、残念ながら現在のメンズには期待できません ![]() 以前「分担してやればお互いに10分程度の超勤で済むじゃん」と言ってみたら返答は「やだ!残ってなきゃいけないんだもん。遅くなる!」と……就業規則で8時間勤務のパートが超勤する場合には15分の休息が”義務づけられている”ため、10分の超勤でも25分いる必要があるんですね。私は5時間勤務なので超勤前の義務休息は無し。 職員の身体的負担を考えての規則なんでしょうけど、なんだかねぇ……。それを盾に押し付けられる身にもなってくれよと思います。私だって早く帰りたーーーい! ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.12.21 11:50:42
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