カテゴリ:フィギュアスケート
※過去日記
全然大したことないです(前置き) 初めは何がなんでも行く!とまでは思っておらず「チケットが当選したら考えよう」くらいの軽い気持ちでした。2014年のソチ五輪以来、羽生選手が出る国内の大会とショーは、スケジュールの都合とチケットが取れる限り(←これが難関)足を運んでいます。 ●3月中旬………ぴあ第一次抽選に申し込む→落選 公式ツアーは軒並み80万超えと高額すぎるため当初は眼中になし。非公式のサポートツアーや代行業社は信頼性に欠ける気がしたので選択肢に入れず。その程度の熱意でした。 ●9月中旬………ぴあ第二次抽選に申し込む→落選 当たったらどうしようと悩みつつ80万超の公式ツアーにも申し込む→落選 まぁ、やっぱりオリンピックのチケットが簡単に取れるはずがないよね。これまで通りNHK杯と運良くGPFと全日本も観られれば恩の字よね……と自分を納得させました。NHK杯のチケットは確保(ツレが観戦ツアーを当てた)済み。とりあえず羽生くんを拝めるんだから贅沢は言わないわ……が、欠場に(11月10日)。自動的にGPFも欠場。全日本も回避?オリンピックがぶっつけ本番になる? ここまできてようやく 居ても立っても居られなくなりました。(遅い) 今年一度も観られない?そんなのやだ!それと、手負いの羽生結弦を何が何でも現地で応援しなくては!との思いがとめどなく湧いて湧いて……止まらない 大阪から帰り、旦那に単刀直入に言いました。 「平昌オリンピック観に行っていい?」 返事は「いいよ。やっぱりな……」でした。 ●11月中旬……旅行会社数社宛にキャンセル待ちを含め申し込み可能か問い合わせる。 「可能」と即答のS社の3泊4日ツアーに申し込む→1週間以内に振込み この頃には早くから手配した人の元にチケットが届き始めていました。確実に良い席(リンクに近い席とかジャッジ側だとか)で観たい人は、公式非公式問わず何口も申し込んだ中から希望に近い席を確保後に余剰チケットを譲渡に出していたようで、Twitterやそれ専門の掲示板でちらほら見かけました。私は完全に出遅れなので、とりあえず会場に入れれば すんなり申し込めたのも誰かがキャンセルした分だったのかな? ホテルと現地での送迎と観戦チケットがついたツアーですが、ニュースにもなった別の某ツアー会社のチケット詐欺事件の件もあり、S社も全面的には信用してなかったです。チケットが届くまでは……いや、届いてもそれが本物で無事に会場に入れるのか……疑い出したらキリがないですが。往復航空券だけは自分で予約しました。 ●12月中旬……S社より座席確定のお知らせが届く。事前伺い書を返信(到着・出発便等) ●1月中旬………S社より最終書類が届く。チケットは実券とeチケ。 <旅のために買い足したもの> ・防寒着……………モンベルのスパッツ、ショーツ、靴下。ライトダウンジャケット。帽子。 ・韓国対応グッズ…コンセントプラグ、海外で使えるドライヤー 基本的な服装は、以前豪雪の新潟へ行ったときと同じです。今回も試したのでばっちり だいたいざっとこんな経緯です。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.04.03 09:30:58
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