追記　貼り方が悪いんじゃないの?疑惑が出ています。詳細は別ネタ記事で。わーい、ネタだネタだ。
※別にネタに困っている訳ではありません。

以下本文

不注意で前後とも空気が少ない状態で出かけて、
不注意で金属に乗り上げて前後ともリム打ちパンクして、
予備のチューブがないので古くなっていたシール型のパッチで補修して、
そのまま７ヶ月乗り続けた轟天号。

用事で出かけて、駐輪場において、戻ってみるとリアの空気がない。
近所のお出かけなので、換えのチューブやらポンプやらは持っていない。

お家に電話してレスキューを呼んだら・・・嫌がられるんだろうな。
しょうがないので、押したり担いだり。
結構重い。

帰ってタイヤを外してみると


ん？？何だこの白いのは?
布? 紙?

しばらく考えて、やっと理解した。

前回はリム打ちパンクなので、穴は２つ。
穴から少しずつ空気が漏れ、パッチのチューブから剥がれた部分が白くなっているわけだ。

で、
今回のパンクの原因がここ。


剥げた部分がついにパッチの端まで来て、空気が抜けたと。
この剥がれ方を見ると、まさに時限爆弾だな。

予備のチューブに交換して、もうこれで安心。

パッチのまま走っている人はそういないとは思いますが、皆さん、お気をつけ下さい。

はっ???

前輪もパッチのままだった。


ちなみに使ったパッチはこれ。7ヶ月持ちますよ。保証はしませんが。

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