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テーマ:自転車(12739)
カテゴリ:整備とか
無邪気なタイトルにしてみましたが、
精神的にかなり弱ってます・・・ 真鶴椿ラインライドから無事帰ってきて、 疲れてだれていた翌日。 用事があってバイクのある部屋に入り、 何気に前輪をつまんでみると、 んん? 柔らかい。 ペコペコではないが、 明らかに空気が抜けている。 ライド中は気にならなかったのにな。 バルブでも緩んだかな? と、 バルブコアを増し締めして、 バルブ付け根のワッシャー?も増し締めして、 空気を入れて、と。 翌日確認してみると、 うーん、空気が抜けている・・・ 確認のためもう一度空気を入れて空気圧を測り、 1時間後に再度測ってみると、 あれ・・・60PSIも下がっている。 えーーー。 前々日の100km超ライドでは、 特に空気が少なくなった感じはなかったのだが・・・ というか、 1時間で60PSIも抜けたら走れないのだが・・・ なんだろう、 帰ってきてからバルブはいじってないし・・・いや もしかしてバルブコアの増し締めで、 かえって空気が抜ける何かをやってしまったか?? 昨日はゆっくり空気が抜けていたのを、 バルブをいじって加速させてしまったのか? まあ、これだけ派手に漏れていれば、 すぐに見つかるだろう、と、 バルブを中心に空気漏れ箇所を探すも見つからず。 石鹸水をタイヤ全体に塗って確認するも見つからず・・・ うーん、沼だ・・・またチューブレス沼だ・・・・・・・・もう嫌だ。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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タイヤに空気を入れて石鹸水を掛けて泡が出ない状態なら一度試してみて下さい。
シーランを前後輪共に60ml注ぎ20kmぐらい近場を走り1日置きます。 それで空気が抜けてなければ注射器を使いシーランを30ml程度抜いて下さい。 自分は、それでかなり改善しました。 但し前後輪で多少の空気の減り具合は違います。 改善がなければ、すいません。 (2021.05.20 13:08:46)
underoverさん、コメントありがとうございます。
なるほど、一時的にシーラントの量を多くして未知の穴に届く確率を上げる訳ですね。今回はなんとか解決しましたが、またあるかもしれないので参考にさせていただきます。 (2021.05.20 21:58:22) |