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2023.10.17
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テーマ:自転車(12739)
カテゴリ:整備とか
ということで、
まあ、
今時触角付きのSTIのブラケットカバー交換方法に
需要があるとは思えないが・・・

ST-5600はシフトケーブルがSTIの側面から出ている
いわゆる触角付きのモデル。

なので、
ブラケットカバーをハンドル側、ハンドルについている側から交換する場合、
ブレーキケーブルだけSTIから外せれば、
シフトケーブルはつけたままでも交換できる。

で、
STIを外すにはバーテープを一度外す必要があって・・・
いや、
STIのところまで一度剥いで巻き直す手もあるのだが、
もう古いし交換でいいかな、と写真右端のバーテープを準備。

ブレーキケーブルも、
インナーだけ抜いて戻すことも可能ではあるが、
先がほつれたら戻せないし、
どうせバーテープを剥ぐならアウターも交換してしまおうか、
とブレーキケーブルセットを準備。
MTB用と兼用の一番お安いやつ。

で、一年前に買った新しい??ブラケットカバーも準備。
ついでにブレーキシューも交換してしまおうかと。

まず、バーテープを剥いで、


ブラケットカバーをめくってアーレンキーでSTIをハンドルから外す。

前の交換の時に学んだんだけど、
この時にハンドル側についている金具をテープで固定しておくと、
カバーを交換してSTIを付け直す時に同じ位置、角度につけることができる。

かなりブレちゃったけど、この金具ね。

ちがうな、ピントが奥にいっちゃってるのか。

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Last updated  2023.10.17 08:27:50
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