また夢日記
いつも何か焦る夢が多い社員旅行か修学旅行の情景のようだバスを4~5台連ねた旅行に出ているなぜか、同僚がバスを運転している乗客たちは食事中なのか観光中なのかわからないが誰もいない自分は後ろから2台目のバスに乗っていて運転はKM君だ彼は仕事もできる奴だが運転もなかなかうまい一番最後のバスはH君が運転しているいつも自分はH君と行動することが多いのに今回別々なのはなぜだろういつの間にか自分だけバスの外に居て置いていかれそうになっているバスは石畳で舗装された急坂を下りて行くところだ自分は必死で走りながらバスを追っているバスが右カーブにさしかかったのでKM君がバックミラーで自分を見つけてくれるだろうと思い、大声で呼ぶこのへんで目が覚めた