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カテゴリ:日常
久々にリアルに怖くて疲れる「夢」を見ました...
目覚めた後の疲労感が半端なくて「ふら〜っ」としてしまうくらいでした。 「日本の政治への絶望感」が募り募って、こんな夢を見たのかもと思っています。 ばらまく金があっても減税と言わず若者の労働意欲を削ぐ日本! 「給付」という言葉に喜ぶ国民... 最近、ショックを受けた事がありました。 あるケーキ店で、お客である私がケーキを選んでいる時に店員同士が「おしゃべり」を しているのです。「ありえませんよね...」 給与が安くて仕事へのモチベーションが下がっている!? 今までの「日本」では考えられません... 海外では結構こういう場面に出くわした事は少なからずありましたが... 「夢」の話に戻りますね... 何処かのカフェで小さな孫を連れた娘とお茶をしていて帰る時に私が孫を背負って 歩き出したのですが後ろを振り向いたら娘はいなくて... 雨が降ってきたので建物の中に入るのですが「出口」が見つからず沢山のドアーを 開けて、やっと外に出られたのですが、何と外は瓦礫の山なのです... まるで大地震か核戦争の後の様な光景です... 子供や孫の世代の行く末を心配して見た夢なのかも知れません。 途方にくれながらも小さな孫を守らなくてはと必死になっているところで目が覚めました 目覚めた後の疲労感が半端なかったです...ふらふらなのです。 でも昨夜からの「大雪」の除雪をしなくてはと外に出たら夫が先に除雪していました 二人で1時間半位ひたすら雪はねをしましたが寒いけど、雪は少ないので楽な方です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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