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カテゴリ:コドモとおでかけ
昨日、無事に大学時代の研究室の集まりに行って来ました。
山手線フリークの長男のために、わざわざ遠回りして、山手線に乗ってきました。 ずっと立ちっぱなしだったのに、はしゃぎ続けた長男。体力ついてきたねぇ。母はついて行けないよ。今日は足がとっても痛いです(爆) 集まりでは、子供が計4人。7歳・5歳・5歳・3歳。いやぁ、すごい騒ぎでした。個室で良かった。 幹事&子連れだった私は、目が回りそうでした。 もう少し皆とゆっくり話がしたかったなぁ・・・。 それにしてもみんな、子供の扱いが上手かったです。話で盛り上がってる合間に、子供で遊ぶ遊ぶ・・・。あくまで自分が楽しくて遊んでいる様子がありありでした。 そういえば、ほとんどが子持ちでしたね。 同じ研究室で苦楽を共にして勉学に励んだ(?)仲間たちが、どんどんパパとママになって行くのは、何か感慨深いです。 歳くったなぁ、とも思います しかし、うちの長男は、恩師にじゃれて、足蹴にするする!おいおい・・・ 笑ってすんでよかったです ところで、最後に大ハプニングが。 男の子の一人が持って来ていた「ボウケンジャー」の轟轟ビークル。いろんな車が合体変身してロボットになるんですよ。男の子たちの憧れですね。これで一緒に遊ばせてもらっていた3歳(♂)が、帰り際になって、「じどうしゃ、ほしぃー!」と大声で泣き叫んで駄々をこね始めちゃいました。 これには、パパも大困り。周りも最初は笑って見ていましたが、いつになっても泣き止まない様子に、ほほえましいを通り越して、憐れみ状態。 帰りは、轟轟ビークルを持った男の子と一緒の電車で帰っていきましたが、無事に帰れたんでしょうか・・・(心配) 思えば、うちの長男はこんな駄々をこねたことは無かったなぁ。 (そういえば、私も妹もやった覚えはない) 性格なんでしょうか。 駄々はこねないに越したことはありませんが、あれほどのストレートな欲求と自己主張はない気がします。どうやってその欲求を抑えている(もしくは解消している)のでしょうか。 抑えすぎてキレたりはしないで欲しいなぁ・・・ うちの長男も帰りにやってくれました。 帰りの電車で、最後尾に乗って車掌席を覗いていたと思ったら、 「運転手さんのとこに行く!」 と言って先頭車両まで歩かされ、 運転席との間の仕切りにカーテンが閉められているのを見て、 「車掌さんのところに戻る!」 と、もう一度最後尾まで歩かされました。とほほ。 母さん、足ががくがくよ!もう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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