銅葉ダリアの冬越えの仕方♪銅葉の金魚草の生育が楽しみ
ダリア 銅葉のダラヤ ミーナアルナ多年草国華園で購入今年の猛暑にも耐えて(暑さにも弱い)風通しが良くず~と咲いてます。ダリアの冬越えの仕方ダリアの茎を根元から切り、球根を掘り上げ、冬越し球根は日陰で軽く乾燥させる乾燥しすぎないようにもみ殻やバーミキュライトとともにポリ袋に入れて、箱に入れて5度位の軒下に入れて保管しました。以前違うダリアで冬越えをさせました。箱、もみ殻、バーミキュライトは常時ありますが、我が家は大阪の暖かい場所なので、落ち葉やわらなどを載せて盛り土をして彫り上げないで、冬越しをしようと思います。春になると各球根に1芽ずつ付くように分球します。大きな鉢をこのまま利用。ブログ友達から頂いた種ブロンズ.レッドを蒔きました。双葉の次に本葉が見えています。銅葉になるのが想像できます。(下に出てる変な茎は処分しました)直根性なので、植え替える時に根が切れないように、1本ずつ小さいポットに植え替えました。2階のフラワーポットに籠事置くことにしました。どれだけ育つか?自信がありません。撫子と呼ばれるダイアンサス属です。一般的な撫子は生長が早く花を咲かせると挿し芽で作り直していました。2年ぐらい前から品種改良された種類を育てだしてるので、見た目も違ってきてます。もう少し花がいっぱいになるのを待ちます。朝食はパンにシラス、ミニトマトを載せてとろけるチーズをのせて焼いています。ケチャップがなかったので、手抜きですが、ケチャップのリコピンは抗酸化作用のある カロテノイドが豊富です。ただ糖質が少し多いので、気を付けます。毎日たくさんの人に読んで頂いてありがとうございます。励みになりますので、クリックしていただけますか。にほんブログ村