アゲラタムを美しく育てる。プリムラマラコイデスの色の見分け方
アゲラタムは5月~12月頃まで咲く。寒さに弱いので、室内の窓辺で冬越えをさせたことがあります。●土質を選ばないので、肥料はなくても育つ●混み過ぎたので、植え替え元気に花を咲かせています。●寒くなるので、マルチングとして腐葉土を載せました。鉢置きを買ってこなくては!まだまだ咲いてくれます。もう一鉢のアゲラタムが元気がない!根が浮いてる枯れてる茎を切り取りました。元気な茎だけを残していき、腐葉土を載せてマルチングしました。お行儀悪いので、真ん中に寄せるように針金などをしました。こぼれからのプリムラマラコイデスを集めてきました。根元を見て、色を判断します。茎が濃いピンクだと濃いピンクの花が咲き、薄いピンクだと薄いピンク色が咲きます。茎が白いのは白の花が咲きます。こぼればかりのプリムラマラコイデスなので、苗がまだ小さいです。プリムラシネンシスは数年は咲きます。来年も花を咲かせないと種が採れません。今年の猛暑でこぼれの雲南桜草は殆ど枯れましたが、1ポットだけ残っています。大切に育てていますので、何とか花を咲かせたいです。毎日野菜たっぷりと果物を頂いてます。リンゴを毎日食べています。リンゴの酸味のクエン酸やリンゴ酸は疲労回復や二日酔いに有効です。豊富な水溶性食物繊維のペクチンが腸内環境を整え、カリウムが高血圧や癌を予防します。果皮にはカテキン、アントシアニンなどのポリフェノールが多く、強い抗酸化作用を発揮します。毎日たくさんの人に読んで頂いてありがとうございます。励みになりますので、クリックしていただけますか。にほんブログ村