イオノプシジウムはビオラの名脇役♪こぼれで発芽させるコツ
イオノプシジウムはやや湿り気のある土を好むムラサキハナナと同じアブラナ科です。日なたから半日陰を好み、花を咲かせながら大きくなります。耐寒性が強く(-5度位)真冬から咲きだしてます。こぼれで大量に発芽をしますが、☆好光性種子☆土が覆われてると発芽しません。植え替えなどで土を混ぜると、種が一番上になり発芽することが多いです。ビオラの寄せ植えを作る時は脇役としてイオノプシジウムを植えています。特に紫の濃淡にはぴったりです。黄色に合わせても馴染むイオノプシジウムです。ビオラの挿し芽が根付くまでに寄せ植え作りにイオノプシジウムを植えていましたが、いつの間にかビオラより大きくなってきてます。100均の小物も要らなくなりそうです。ビオラを植えた土の中にイオノプシジウムの種が混ざっていたので、色々な場所から発芽してます。イオノプシジウムを植えたつもりは無かったのですが、小さい隙間から発芽してます。忘れな草を植える時にも土の中にイオノプシジウムの種が混ざっていたのでしょう。我が家では土を混ぜると、小さいイオノプシジウムが発芽します。宝探しではないですが、色々な場所で見つけるから面白いです。近所で可愛い椿が咲いてます。世話をされてる奥さまは高齢になられて、お世話をされてる姿を見かけることがなくなりましたが、綺麗な椿が咲いてるので、誰かが面倒を見ておられるのでしょう。消毒は息子さんがされてるのかな?毎日たくさんの人に読んで頂いてありがとうございます。励みになりますので、クリックしていただけますか。にほんブログ村