|
カテゴリ:カテゴリ未分類
従来の常夜灯(豆球)は絶対暗いと思う。LEDタイプのものも市販されているが、従来品と比べて明るさは同じか少し暗い。
メーカーはあえて照度を落としている様に思うが、これを小さな電球サイズでも明るさが得られるように工夫してみる事にした。 LEDタイプのものではかなり消費電力が少なくなるので、電力が1Wでも10W相当の明るさになり、足元が見やすく安全になると考えた。 最近のLEDランプの特性がLEDチップを使用することで、発熱を伴うがより明るくなっている。しかし、この無効発熱は嫌いである。 発熱せずに明るくするには、LEDチップではなく従来の高輝度白色LEDでなくてはならない。 プランA使用部品:制限抵抗(1/4)2.2kオーム+整流ダイオード+CRD(15mA)+高輝度白色LED16個直列で0.72W プランB使用部品:制限抵抗(1/4)1kオーム+整流ダイオード+CRD(20mA)+高輝度白色LED22個直列で1.32W 計画では豆球と同じ大きさか、少し長くなるだろう。先ず、クレイで型を作ってみる・・次期計画では口金はそのままで3Wの節電ランプを作るつもりです。 国内メーカーのLEDランプは使い道が限られる。(アイデアが不足している) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|