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金沢市の浅野川で14日、アユが大量に死んでいるのが見つかった。市や石川県によると、アユの死骸は同市田上の朝霧大橋から下流約6キロにわたって大量に浮かんでおり、15日までに県作業員らが約1万匹の死骸を回収した。
市は14日に簡易の水質検査を行ったが、特に有害物質などは検出されなかった。 アユの大量死・これは炭酸ガスや硫化水素ガスだろう。浅野川大橋の付近は温泉が出ている。朝霧大橋は上流だが、温泉ガスの可能性が高い。確認した訳ではないが川底から温泉が出ているのではと思う。 放射能拡散は裏磐梯に至ったようだ。 元来、福島市は良好な飲料水に乏しく、昔から井戸を掘っても良質な地下水が得られず、人々のほとんどは市内の小川の水をそのまま飲み水にしていました。 福島市の水道は、大正14年に通水を開始した。水源は阿武隈川である。宮城県もここから取水している。 福島県の水道や井戸水からは放射性物質が検出されていないが、裏磐梯のヤマメから放射性セシウムが検出されたそうだ。 政府は6日、福島県内を流れる阿武隈川、同県北部の檜原湖、小野川湖、秋元湖などで取れたヤマメから食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。 いわき市産のアユと北塩原村のワカサギから、食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超す放射性セシウムが検出されたと発表した。 いわき市沖で取れたアイナメとエゾイソアイナメ、キタムラサキウニからそれぞれ食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。最大はエゾイソアイナメの1150ベクレルだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月15日 17時14分37秒
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