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韓国の朴大統領との共同記者会見で、慰安婦問題について「甚だしい人権侵害だ。衝撃を受けた」と語ったオバマ米大統領だが、朴氏のウソにだまされたようだ。何度も同じ事を言われ洗脳されてしまったか
韓国にも日本にもそんな記録は無く、恐らく聞きづてや本、新聞等の事実誤認記事からなる作品により広まった伝説である。唯一の証拠はアメリカの公文書に調査資料として残っている。 太平洋戦争中の1944年、米軍が慰安婦から聞き取り調査した報告書が、ワシントンの国立公文書館に保管されている。 ここには、《慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》《接客を断る権利を認められていた》《女性たちは大金を持って楽しんでいた》《洋服や化粧品など好きな物を買うことができた》《日本兵とスポーツやピクニック、宴会などをしていた》などと記されており、韓国が世界中で吹聴している「慰安婦=性奴隷」「強制連行された」といった主張がウソだと分かるのだ。 そもそも、日本と日本人を貶めている慰安婦問題は、元軍人の吉田清治氏が1983年に出版したフィクション本「私の戦争犯罪」と、朝日新聞が91年8月に掲載した「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」という事実誤認の記事で広まり、調査のずさんさが指摘されている93年の「河野洋平官房長官談話」で定着した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月29日 14時06分02秒
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