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9月末から10月はキノコ採取が盛んになる。食べられない有毒キノコを調べていて、ツキヨタケの食中毒事例より偶然その毒成分が制がん作用を持つ事を知る。毒では如何にもならないので、深く調べていく内にヒメマッタケに抗腫瘍活性がある事が分かった。他にカワラタケ、シイタケ、スエヒロタケ等。厚生労働省から10年程前に製造が認可され、急成長を続けている。キノコの抗腫瘍活性は免疫力の強化というもので、まさに手遅れのがんに対してはどんな方法も無意味である。料理に椎茸を使い、苦いカワラタケ粉末を時々のむことで、自己免疫が高くなり、がん耐性が出来るならトクホより安上がりでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月08日 21時26分50秒
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