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近いうちに大型地震が起きそうだ。まさかの事態に備えるために地震予知器をつくる。
日本列島は今日から再び地震流動期に突入するのか。 本日、17時18分頃に三陸沖地震(M6.0)が発生。その前に奇妙な地震(岡山北部)もあった。 奇妙なのは、あの熊本地震の前地震でもあったことと人形峠直下である。 そして午前中の熊本県阿蘇地方地震である。この余震は、今後ずっと続くだろう。 予知器のアイデアの内容 スプリングで水平に支持した磁石が鉄枠に周囲から吸引されている状態で、小さな振動でバランスを失い磁石が鉄枠に付いてしまう事で、一目で前兆が分かるというもの。小地震用 地磁気仰角に平行に回転磁界を置くことで、ずれに比例して発電する。この信号を増幅することで大地震向けの予知器とする。二つの構造的対比をもってより確実性を実現する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月11日 22時07分04秒
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