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2019年06月02日
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緊急地震速報は迷惑-地震予知の方法 事業者や特定の人だけに配信される緊急地震速報で、鉄道が止まり、エレベータが止まり影響が拡大し、間もなく取り消される。何とかならないものだろうか。 一般利用者向け緊急地震速報にしても、やはり誤報はある。問題はやはり気象予報レベルにある。大地震でないかぎり緊急地震速報は必要ないと思う。 実は現実的に不可能とされている地震予兆ですが、意外にも簡単な方法で知る事が出来ます。そもそも日本国内において地殻断層が存在しない場所はない。地殻断層の繋がりで、地震予兆が可能になる。初期クラックが走った時にそれは広範囲に伝搬される。 レコードプレーヤーのピックアップの構造を模して磁石球とコイルで発電し、アンプを介して保持回路につながる。保持回路といってもサイリスタ一個の簡単な記憶回路である。 そのシーケンスは継続時間から雷や車両通過時の雑音に対処する。信号レベル調整用とタイマー動作調整用にVRが付く。 この装置では僅かな電磁波と振動成分をキャッチし、それが地殻変動か別物か判別する。この電子回路応用の考え方に至った経緯は自己地震予知能力(2～3日前後)があると分かったからである。宮古島に出張した時も感じていた。 よって動物由来の地震予知能力は誰にでもある証明になる。但し、この感覚は第六感というか訓練しないと中々気づかないものです。普通は地下振動は地下鉄以外ありえない。 ちなみに地殻変動ノイズと地下鉄は全く違う周波数である。つまり地震前兆を観測するために住居にじっとしていなくても、この電子機器を住居に置いておけば地震予兆を記憶してくれる訳だ。
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最終更新日
2019年06月02日 20時25分21秒
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