住居主体J-REIT
ルール1. 先生の言うことを忠実に実践するルール2. 2042年に資産1億円こないだの日記で①都心5区比率が高い、②オフィス以外の銘柄について記載していました。とりあえず住宅については5区比率が30%以上の銘柄をピックアップしてみました。住居主体ちょっとhtmlの技術がヤヴァイですねwそのうち修正します。5区比率30%以上で住宅100%となるとスポンサーも大御所で時価総額も大きいですねぇ。1口あたりの投資口価格も高いし何より分配率が低い!というかチャートを見てみればコロナショック前から1割安い程度と復元力抜群の超安定銘柄たち。これでもコロナ前に比べたら割安な価格なんでしょうがインカムゲインとしてはちと微妙。そんなことで先生も話題に挙げていないでしょうかね。他の用途については後日。5区比率23区比率主要用途コード投資法人分配率投資口価格 (円)時価総額 (百万円)格付スポンサー38.6%50.6%住居1003282コンフォリア・レジデンシャル3.38%312,500210,889AA-(JCR)東急不動産36.9%47.4%住居1003226日本アコモデーションファンド3.11%628,000309,609AA-(R&I)三井不動産32.3%38.8%住居1003269アドバンス・レジデンス3.57%314,000440,434AA(JCR)伊藤忠