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テーマ:一口馬主について(6432)
カテゴリ:広尾
広尾サラブレット俱楽部HPより
カグヤ(牝3) 23.01.05 チャンピオンヒルズ在厩。現在は、角馬場でのフラットワークを中心に調整されています。 「暴れるようなことはしませんが、少々緊張しやすいところがあるようで、神経質な一面が窺えますね。それなりに飼葉を食べてくれているものの、身体のラインは細め。もっと筋肉をつけていきたい感じでしょうか。歩様などは良い馬ですから、もう少しフラットワークを続けて心身をほぐしつつ、次のステップへ移行していければと思います」(元野副厩舎長) この感じだとしばらくかかりそうです。勝ち上がる為にも早めに戻ってきてほしいものです。 ドンカルロ(牡3) 23.01.05 栗東トレセン在厩。昨日、坂路にて追い切られています。 「きのうは併せ馬で1馬身ほど追走する形。少々怖がりな面を見せてしまい、相手の馬から遠ざかるような格好となりました。普段の運動の際なども音などに敏感なところがありますので、競馬でも注意してもらうように伝えます。レースは来週1月15日(日)中京2R 3歳未勝利(ダ1400m)、鞍上は引き続き坂井瑠星騎手の予定です」(高柳大調教師) 調教は何とも微妙な感じですが何とか勝ってほしいです。後は相手関係ですね。あと今回勝てないようなら次回は距離伸ばしてほしいです。メリタテス(牝3) 23.01.05 チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000m、ウッドチップ坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、15-15前後で登坂しています。 「半マイル58~60秒を取り入れてからも球節の状態が悪くなるようなことはなく、歩様も問題なし。このまま徐々に進めていきたいですね。当初に比べれば落ち着き始めているとはいえ、まだカリカリしやすかったり、飼葉喰いが細かったりと、いかにも若い牝馬という感じですので、ここからさらに大人になって欲しいところです。何ごとにもリラックスして臨めるようになってくれればと思います」(小泉厩舎長) 目標は2月でしたが間に合うかどうかは微妙な所。いきなり未勝利戦だとかなりの能力がない限り初戦での勝ち負けは厳しいでしょうから何とか新馬戦間に合ってほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年01月05日 21時04分26秒
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