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テーマ:一口馬主について(6354)
カテゴリ:広尾
連闘の地方転厩2戦目で3番人気でした。
出負け気味のスタートで後方になりますが、出して行って道中は中団に。3コーナーから追い出すも伸びることもなく、前も交わせず後ろからも差されて6着でゴール。 広尾サラブレット俱楽部HPより 24.09.04 差のないスタートから、前半は中団の外めを追走。4角より進出を試みましたが、直線で伸び切れず、結果6着での入線となっています。 「この距離は忙しすぎました。前半からレースが流れていたこともあって息が入るところが全くなく、終いも伸びを欠いてしまいました」(桑村真明騎手) 「前走の内容から今回は1200mを選択したわけですが、騎手とも話をしたところ、結果的に距離は戻したほうが良さそうとのこと。それにメンコを着けなかったことも良い方向には出ませんでした。引っ掛かったり、ズブかったりとなかなか結果を出せず、本当に申し訳ございません」(桧森邦夫調教師) ◆今回は良馬場。ゲートを五分に出たものの先行争いに加われず、4コーナーより外を回って押し上げていきましたが、直線の競り合いで遅れを取ってしまい、前走から着順を下げる結果となりました。なお、このあとは、「1700か1800mの番組に戻し、メンコ着用なども検討のうえ、あらためて勝負に出る」(師)予定となっています。(HTC) やはり距離が合わないとレースになりませんでした。能力差で勝ち切る力はなかったですね。ずっとこの馬を見ている側からすれば1400mならともかく1200mは論外だろうとは思いましたが、丁度良いレースもなかったのでしょうね。門別のコースを見ると1200mの上は1500mでそこから100mずつ1800mまであるようですが、コース形体的には直線の短い内回りの1600mが一番合いそうです。どちらにしろ次走距離を伸ばして負けたら終了でしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年09月04日 21時03分30秒
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