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テーマ:クラシックロック(754)
カテゴリ:この曲大好き
とりあえずQueenのブライアン・メイさんのインスタ更新率は異常(笑)
さて先日の投稿で彼がQueen以前に所属していた(ていうかこのバンドがそのままQueenになったんだけどね)Smileの事に言及していたので翻訳してみた 翻訳すると余計に謎が深まる罠(笑) まぁバンド名のSmileが”笑顔”ってのはわかるが 石の”リップ”とか!! (←ローリング・ストーンズのベロ出しロゴのことね 笑) あと、Doinが単なる”し”という日本語に!(笑) そしてメイさんは必ず最後に〈Bri〉と名前を入れるんだけど、翻訳するとなぜか”ブリブリ”となる!(爆笑) …ちなみに日本の話題に触れた時には〈ブライ〉とわざわざ日本語で書いてくれる紳士である 【Smile - Doin' Alright】 古臭さが逆に良い味を出している 【Queen - Doing All Right】 ピアノは実はメイさんが弾いているというトリビア しかしあれだ この楽曲の正式名は何だ!?って話(笑) Queenの1st『戦慄の王女』では確かに「DOING ALL RIGHT」とされているのでこのオフィシャルなYouTube動画は正しい しかしSmileが演っていた元々の原曲に関してはいろんな表記があり混乱する、、、「Doin' Alright」とか「Doin' Allright」とか「Doing All Right」とか インディーズだしとにかく古い話なので仕方が無いかな~と てかさ、メイさん自身が今回のインスタで「Doin' All Right」と書いてしまっている…… ちなみにCDでの表記は「Doin' Allright」だった(←え、こんな単語ある???) "Alright"と"All Right"は見たとこあるけど"Allright"は今回初めて見たぞ …ということでパソ使って調べてみた スウェーデン語だった!! (笑) 、、、、、みんな、落ち着こう 1973年の名盤♪ CD/クイーン/戦慄の王女 (SHM-CD) (解説歌詞対訳付) (通常盤)/UICY-15009 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月30日 12時01分15秒
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