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カテゴリ:テニスライフ
今朝の高知新聞に先月行われた第17回早春テニス交流大会の結果が出ていた
表彰式の時、入賞者で記念撮影した写真も掲載されていたが、大抵の人には私は認知できないだろう もう少しはっきりと写っているのだろうと思っていたら、自分でもなかなか判別しにくい程度の写りだった 細君に至っては、自信満々に中央に座っている人をゆび指してこれだと言い切った それは違う 細君曰く 「みんなお父さんに見える( ´∀` )みんな年寄り!!」 おいおい(笑) 細君の強烈な天然が爆発して大笑い もっともビジュアル的にはこの程度の写りがちょうどいいのかもしれない( ´∀` ) 大した大会ではないけれど、それでも、新聞に掲載されるのは嬉しいものである とはいえ大会が行われたのは3月27日(水) 既に一ヶ月が経とうとしている ついこの間の事のように思っていたのに、なんとも時の経つのは早いものである 改めて光陰矢の如しの格言に思い至る 少々時機を逸した感は禁じ得ないがそれはそれ、掲載は誠に有難いことである この新聞掲載が励みになるのかどうかは別にして、果たして何人の人が見てくれているのかなどと思いつつ一人皮算用をしている 少なくとも写メに撮り我が家族にはライン送付したので、10名以上は見ていることになる 勝ち負けもモティベーションに繋がるのであるが、何より褒められること 認められることが何にもまして嬉しいことであるのは老いも若きも同じなのかもしれない よし次も楽しむぞーーーー 次の大会は、5月12日(日)の第21回スクラム杯チーム対抗親睦大会 大会名どおり、親睦を目的にした団体戦である。 浜ちゃんに誘ってもらって、参加することにした。 参加するのはシニアの団体戦で、男ダブ、女ダブ、ミックスの対抗戦である。 メンバー的には、優勝など目指したものではなく、大会の趣旨通り、親睦を目的に参加する感じである(笑) 個人的には、5月19日(日)カツオカップの練習を目的に参加しようなどと密かに思っている( ´∀` ) カツオカップは、昨年連覇を逃し悔しい思いをした大会であるが、今年は開き直って、思いっきり楽しむことを目標に参加してみようと思っている 勝てればそれはそれでいいし、負けても、帰りにスーパーでカツオを買って帰れば済む話である(笑) 力み過ぎないように、思い切ってプレーできるように、これから1か月弱の間は、思い切ってプレーすることを第一に練習することにしてみよう どんな結果になろうとも、それをポジティブに受け入れれば良い気楽な趣味のテニスである 勝つもよし負けるもよしである time flies ふふふーん 時と競争するのは止めにして 時に遊び暮らす そんなことができる今の暮らしの幸せをテニスにも感じて まさにテニス徒然の真骨頂である ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.25 00:10:07
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