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カテゴリ:刑法
内田先生(元東大教授・法務省参与)の民法1の新4版では、今年12月施行の一般法人法を前提としていますね
法人は大好きな分野です。 刑法判例百選も新しく6版が出ました。 たいへんおもしろいです。 偽証罪の客観説で、見てもいないものを見たと語った内容が真実だったとき、事実の体験のしかたも「事実」(刑169)に含まれるので、偽証罪成立します(平野龍一、同旨の判例あり。) これは択一でも出ていたと思いますが、論証はあるのかな? まずは択一57以上取るから、おもしろいはなし、いっぱいしようね~ あ~あ、しょうがっこうがはじまってしまいました。きょうは、にゅうがくしきでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.08 01:35:48
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