最近の朝のパンのお供は、
ピーナッツバターです。

サンフランシスコで訪れた、
オーガニックスーパー、
ホールフーズマーケット（Whole Foods Market）。

健康に良さそうなものが、
ずらりと並びます。

色々と試すつもりで、
気になったものは、スーツケースにいれ、
持ち帰りました。

重かったけれど、
収穫の多さは、それを上回りました。

その中で、
気に入ったものの一つが、
ピーナッツバターでした。

Justin'sというメーカーのものです。

２００４年、
ジャスティン・ゴールドが、
自宅でナットバターを作ったのが、
始まりだとか。

特徴は、
まったく甘くないことです。
素朴な味が、最高です。
ピーナッツをただ潰しただけのように感じるくらい、
シンプルです。

甘ーい、
ピーナッツバターも美味しいけれど、
こういうスタイルも、
一つの価値がありますね。

家族皆が気に入って、
トーストに塗っています。

名脇役を見つけました。



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