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2020.11.08
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カテゴリ:音楽


音楽という抽象芸術の凄さは、
人の記憶に匠に入り込めることができる点だと、
思っています。

その曲、その声、その音を聴けば、
あの時、あの時代、あの場所やあの人を、
思い出すものです。

アイルランドが誇る世界のU2が、
アルバム『All That You Can't Leave Behind』を放ったのは、
2000年の10月30日でした。

世界の数多の国のチャートで1位に輝き、
多くの賞を総なめにした、
ロック・ポップの歴史に残る1枚ですね。

U2は、社会的影響力もあるバンドです。
彼らの曲が、
世界の様々な事象と繋がっていることは、
ごく自然なことです。

当時、
このアルバムの曲が、
あちこちで流れまくっていました。

そんなこともあり、
あらゆる場面やニュースが、
ここに納められた曲と共に、
思い出されます。

アルバムのタイトルである

“All That You Can't Leave Behind”

訳せば、
置いていけない全てのものとでも言うのでしょうか。

それから、
20年か、、、、、、、。
社会では、
あまりにも多くのことが起きました。
なんか感慨深いものがありますね。

久しぶりに、
ボノの歌声にしみじみと耳を傾けています。




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最終更新日  2020.11.08 18:20:09
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