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小笠原諸島にあるという設定の東硫黄島。 固有種の楽園だと言います。 越尾圭さんの『楽園の殺人』という作品に登場する、 架空の島を指します。 まるでルソーが描く夢の世界のような絵が、 表紙に描かれています。 その島の調査が、 15年振りに行われるという設定です。 東京科学博物館の研究員が中心となり、 9人が島に上陸するところから、 物語が始まります。 そして、 そんな孤島で発生する殺人事件。 当然、犯人は、 メンバーの中に。 さあ、誰を疑い、誰を信じるのか、、、、、、。 BLOGランキングに参加しています。 お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.16 15:58:17
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