2155754 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

サイド自由欄

BLOGランキングに参加しています

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 北欧ライフスタイルへ


にほんブログ村 インテリアブログへ


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 建築設計事務所(施主)へ

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

まだ登録されていません

ニューストピックス

2024.05.16
XML
テーマ:読書(8294)
カテゴリ:書籍


4000週間。
もし人間が80歳まで生きるとしたら、
使える時間は4000週間です。

これを多いと見るか、少ないと見るか。
いずれのアプローチからも言えるのは、
有限であるということです。

そしていずれの断片を捉えたとしても、
それらは時間に追われがちな場合が多いように感じます。

時間は、人類にとって永遠のテーマの一つです。

さて、
オリバー・バークマン著の『限りある時間の使い方』を、
読みました。

全米で、ベストセラーだそうです。

「つねに不安と焦燥に駆られている。
どうやっても終わらない量の仕事を抱え、
途方にくれている。(49ページより抜粋)」

自分の生活を客観的かつ端的に、表現していると思いました。
これと同様の感情を持ったまま、
何年も生きているのかもしれない。
無性に寂しさが、湧き上がってきました。

この本には、
時間に対するヒントやユニークな見解が詰まっていました。

さて、これらの中の何かを、
本当に自分の人生の中で実践できるのか。
ここが、大きな問題です。












BLOGランキングに参加しています。
お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
ブログランキング・にほんブログ村へ








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.05.17 23:02:43
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.