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2008.07.25
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クラシカルオステオパシーの施術では多くの変化が起こりますがその1つは呼吸機能の改善です。
全身身体調整の継続により重心がニュートラルに近づくと吸えない人は吸えるようになり、吐けない人は吐けるようになっていきます。

胸も腹も背も腰も脇も側腹も・・・全身をダイナミックに使って呼吸を行えるようになっていきます。

そして体循環の改善により、痛み・痺れからも開放されるでしょう。


呼吸法
呼吸は体幹部の立派な運動です。

色んな方法があります。
例えば高岡英夫氏のベース、リカバリーなどもいいでしょう(まずゆるが基本ですが)。
以前ブログやHPを拝見させてもらった堀DCの呼吸の指導はとても良さげです。
心療内科の荒木先生の提唱するデルデル呼吸も多くの方が痛みの改善につながっているそうです。

意識。
それも一緒に行います。何処に意識をおくか。又そのルート等・・・
教わったことですが
下部肋骨に意識をおけば側腹を使って呼吸することになり姿勢の改善、体循環にもなるでしょう。腹式呼吸でお腹を前後させることを頑張るあまり胸郭・首を硬くしてる人はまれではありません。
適度にリラックスしていればお腹だけでなく胸も前も後ろも横も上下にも動きます。

最終的には、吸う吐く、どちらもコントロールできればいいですね。






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最終更新日  2008.07.26 10:07:57
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