なまけいぬの、お茶うけをひとつ。　　

勉強・スポーツ、全てにおいてパーフェクトな兄・司朗と、全てにおいて普通な妹・真砂。
しかし司朗は真砂を庇って交通事故で死んじゃいます。

けど、司朗は意識だけの存在となり、真砂に乗り移る形で生きていた、という話です。


全部LaLa本誌で読んでいたにもかかわらず、ある日突然読み直したくなって買っちゃいました(^^ゞ

それだけ気に入っていた漫画です(*^-^*)
斉藤けんさん好きだ～～vvv


笑いあり、涙あり、そしてほのぼの♪


こういうマンガいいなぁ～～。

「花の名前」もいいですけど、こういうコメディーもすごくうまいですよね、この方は。


司朗の真砂への想いとか、真砂の成長とか・・・
ウルッとくるシーンがたくさんです。


好きなキャラは黒馬先輩です(*^∇^*)

自分で私らしいなぁ～と思いました(笑)









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