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テーマ:映画館で観た映画(8356)
カテゴリ:映画
死神の世界でも英語が共通語なのね・・?
『DEATH NOTE デスノート 前編』公式サイト 制作データ;2006日本/WB ジャンル;サスペンス 上映時間;126分 監督;金子修介 出演;藤原竜也・松山ケンイチ・瀬戸朝香・香椎由宇 観賞劇場:7/26(水)丸の内プラゼール ◆STORY◆ 退屈な死神が人間界にノートを落とし、退屈な天才が拾った。【このノートに名前を書かれた人間は死ぬ】――それは文字通り"死のノート(デスノート)"。神だけに許された究極の道具を手に入れたのは、誰にも負けない頭脳を誇るエリート学生。そのとき、彼の脳細胞は果たして何をはじき出したのか? *********************************** うん。ちょっと長く感じたけどなかなか面白かった。 それは、藤原竜也・松山ケンイチというキャスティングがピッタリだから!演技も◎! この映画をみて改めて思いましたよ。藤原竜也ってカリスマ感があって素敵なんですね しかも、松山ケンイチっていう子にも初めて注目してしまいましたが、 彼は藤原竜也に対抗できるほどの役者さんなのですね。この映画でまずかれらに驚きました 内容的に最初思ったのが 1.死神の一般的なイメージはパンク野郎なのね・・・ってこと まぁ、コミックの原作者のイメージなのでしょうが。私は神も死神も紙一重と思うので 死神のイメージは『コンスタンティン』の天使ガブリエルって感じかなあ。 2.死神のノートに英語で”DEATH NOTE”ですかぁ・・・ 日本で落とすんだから「死神ノート」とか。。。やっぱ変か(^^;) 3.日本にもFBIっているのね 日本人が「FBIだ!」って言ってもいまいち迫力ない。 【みどころ】 ■ライトの犯罪心理の変化 最初は犯罪者を殺していくのだが、そのうち自分に危険をさらすものを次々に殺めていく。 その変化が面白い。 ■ライトとLの頭脳対戦 前半最後で対面する2人。1回戦は、ライトがなんとか乗り越えたもののLのライトへの疑いは 後半へも執拗に続く ■ライトのデスノートの使い方 ただ名前を書き込むだけでなく、ノートを契って持ち歩き相手に触らせたり時間差で殺したりと 死に方も巧妙になっていく *********************************** <総評>★★★★・ 瀬戸朝香の服装は、FBIの女のイメージでしょうか。。ちょっと気になるところではありますが 後半もぜひ見たいなって思いますね^^ 後半は、もう1冊のデスノートを拾ったアイドルも加わるようなので展開が面白くなりそうです 変に、”キラ”と”L”の関係を壊さなければいいなと思いますが、期待がかかります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
おはようございま~す!
早速TBさせてもらいました。なかなか面白いという評判で観に行ったんですけど、その通り、面白くて今原作コミックを借りて読んでます。 エル役の松山ケンイチ、NANAにも出てたんですけど、かなり期待の新人って感じみたいですね。この秋の後編が楽しみです! ちなみに死神が落とした「デスノート」。英語で書かれてたのは世界のどこで落とすか分からないからみんなが分かる英語にしたそうです。リュークがコミックで言ってました(笑)。 (2006年07月28日 11時21分24秒)
りっちさん、こんにちは(^∀^)
早速、疑問を解決して頂いてありがとうございます(^^*) 世界のどこで落とすかわからないから英語ですかあ。。。 それもなんだかおかしいですね(^m^)人間界の共通語にあわせてるのですね。 ちゃんとリュークがコミックで言ってるところが可愛いですね。 やっぱり、原作者も「あれ?」って思ったのかしら。 うん。謎が解けました。りっちさん、ありがとう♪ 松ケン(松平健ではないですよ)はNANAにもでてるんだぁ。 私、観てない(汗)。でも、彼は要チェックですよね^^ これで、コミックの売上も伸びるでしょうねぇ。 私も読みたいけど、後編を待つべきかちょっと悩んでおります。 りっちさん、いつもありがと☆ (2006年07月28日 11時43分49秒)
こんにちは。
「デス・ノート 前編」、よかったですよねぇ。 邦画を観てて、こんなに、背中がゾクゾクしたのは、初めてでしたよ。 松山ケンイチは、「NANA」で、注目して、 ドラマ「1リットルの涙」で、むかつく先輩を演じていて、 映画「男達のヤマト」で、好演してましたね。 彼は、なかなか、役作りがうまいなぁ。。と、思います。 今度は、三宅健主演の「親指さがし」に出演してますよ。(これ、恐そうだから、観れないかも・・・) 藤原クンは、テレビドラマより、映画の方が、好きです。 もっと、映画にでてほしいなぁ。 (でも、舞台が忙しいんだろうなぁ。) (2006年07月28日 17時34分57秒)
TBどうもでした。
私はあんまり乗れなかったけど、特につまらなくも無いという中途半端な印象でした。 とりあえず、原作からかなり離れるであろう後編でどうオチをつけるかですね。 (2006年07月28日 21時33分46秒)
ヘーゼルナッツさんこんばんわ♪TB有難うございました♪
藤原竜也と松山ケンイチは結構適役だと自分も思いましたね。原作のライトのLのイメージをあまり壊していなくて良かったですけど、欲を言えば藤原竜也はもう少し凶悪な顔付きで演じて欲しかったですね。漫画では時折凄い凶悪ヅラなだけに・・(笑 (2006年07月28日 23時40分28秒)
最近、原作読み返して見ました。
ノートをね 拾ったばかりのライトの顔は、まだまだ子供って感じでした。 これが、だんだん酷薄な表情を時折見せるようになっていくんですよねぇ うーーん、、、怖い怖い(笑) 猫はどうも、美形はすべてが整ってると思っちゃってるせいか (漫画の観すぎだよね~このイメージの定着) だからこそ、アンバランスな手・・・とか気づいちゃうと 気になってしかたないんですよね(笑) (2006年07月29日 06時13分30秒)
デスノまじでイイです!
サイコー!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2006年07月29日 15時00分08秒)
やっぱそうですよね
(2006年07月29日 15時06分26秒)
>OMITAさん
OMITAさん、こんにちは(^-^) うんうん。そうでしたよね。 私もなかなか面白いと聞いてて「本当?」なんて疑ってたんですが、 本当面白くて観てよかったなって思いました^^ 松山くんはNANA出てたんですね。私観てないので比べようがないのですが 今回の作品はちょっと特殊な役のような気がします。 でも、とても役にぴったりなイメージを受けました。 なんかですね、口の形がいいんですよ^^漫画ちっくで。 親指さがしですか。。。要チェックだわ! 藤原君は、舞台がメインなんですね。でも、この作品でかなり イメージアップしましたよ(^-^) OMITAさん、コメントありがとうございます! >ノラネコさん ノラネコさん、こんにちは。 ははは。中途半端でしたか^^ 後編は原作から離れてしまうんですか? うーん、どうなるんでしょうね。微妙な感じが。。。 前編は、ライトとLの頭脳戦が面白かったんですが、 後編はもう1冊のデスノートの持ち主のアイドルが出てくるから それがうざったくなるかならないかってところも重要な気がします。。。 たぶん、観るでしょうが。オチが期待されますね ノラネコさん、コメントThank youです♪ (2006年07月30日 18時43分11秒)
>メビウスさん
メビウスさん、こんにちは。 原作読まれたのにライトとLのイメージ壊れないなんて凄いですよね。 私もあとでコミックちら見したのですが、驚きましたキャラが似ていて! そうですね。もう少し凶暴な顔つきのライトも見てみたかったかも。。 ちょっと、藤原君顔丸いんですもの。てか、太ってるのかしら? って思ってしまいました^^ 漫画での時折見せる凶悪ヅラって、、、コミックも見たい気になります。 メビウスさん、コメントありがとうございます(^_-)☆ >にゃんこさん にゃんこさん、こんにちは! ほうほう、コミックではライトの顔つきが変わっていくのですか。 映画では、藤原君の表情の変化は読み取れなかったですねえ。 それについては、藤原君にもう少しがんばって貰いたかったかもしれないわ。 手か。そうかそうか。猫さん言われていましたもんねえ。 うん。美形の方のサガですね、うん。しょうがない。 やっぱり、手もきれいにしてもらっておかないといけません!^^ にゃんこさん、また遊びに伺いますね! (2006年07月30日 18時51分32秒)
NSMさん
>デスノまじでイイです! >サイコー!!!!!!!!!!!!!!!!!! ----- NSMさん、こんにちは うんうん。よかったですね! 後編が楽しみです^^ >ダヂヅデスさん こんにちは。原作読み返しされてるのですか? 映画と原作両方見ると、また新たな発見があって面白いでしょうね。 (2006年07月30日 18時54分05秒)
ノートに書く時に、スペースをいっぱいあけて書いてちゃ、あっという間にノートがつまっちゃうよ!
なんて思いながら観てました(笑)。 もっともこの世のものではないノートだから、いから書いてもつまる事は無いんでしょうが(^^; 後編ではどのようにオチをつけるのか、原作ファンでも楽しみですね~ http://ameblo.jp/rasimaru/ (2006年07月30日 21時37分46秒)
しゃおさん、こんにちは。
あはは。そうですよね(^-^) えらいデカデカと書くなあ~って私も思っていました。 うん。でも、ページがなくなることはないのでしょうね。 死神のノートですものね。。。 でも、本当ノートの使い道は多種多様ですよね。 ちぎって使ったり、人に書かせたり。 後編のオチもとても気になります。 なんだか、アイドルが参戦してくるので変にならなきゃいいなって思います。 またコミックと違うらしいという話も聞きますし。 うん。でも、後編も楽しみですね! しゃおさん、コメントThank youです♪ (2006年07月31日 09時56分20秒)
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(2011年10月30日 19時06分44秒)
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