テーマ:温泉について(1670)
カテゴリ:holiday
さて、小腹くらいは空いたものの、空腹って感じには程遠い中、夕食時間に。
案内されたのは、座敷の個室。しかもほりごたつ形式になってて、さすが・・・落ち着ける感じ。 まずはビールで乾杯 次々と運ばれてくるお料理は、上品な量で・・・高級感たっぷり ビールがあいた頃・・・ 「次はどうすっか?ワインか焼酎か?」 ・・・なぜか選択権が私に委ねられてる。。。 「それじゃ・・・ワイン・・・ですかね?」 どんなのがあるか聞くと、ホテルもしくは地元オリジナルのしか置いてないそうで・・・。 「まずは白か」 白は久しく飲んでないけど、おいしいのなら・・・ 「そうですね~ 」 しばらく時間があいて、運ばれたホテルオリジナルの白ワインは、ボトルに『やや甘口』って書かれてたから《ゲッ・・・甘口?》と思ったけど、いざ飲んでみたら、そんなに甘ったるくはなく飲みやすくてホッ。 食事も進む中、 「次はどうすっか、赤にでもするか」 と言うおとうさんに・・・ 「赤、いいですね~」 これまた私の賛同により、今度は天童ワインの赤。 これが、飲みやすくて美味しかった~ 渋すぎもせず、重くもなくって 食事はボリュームと言うよりは品がいい盛り付けで、そこそこ食べられたけど、さすがに最後にはお腹一杯だった。 翌日朝のバイキングの時間を決めて、「お休みなさい~」って各部屋に戻ったのが21時くらい。 そこから・・・ 「売店21時半までだし、なんか飲み物買ってくるか~」 ってTが言い出して、急いで売店へ。 おいしかった天童ワイン(もちろん赤)と、スモークチキンのつまみをゲット。 ガラスの部分が、光の角度によってブルーに見えたりして綺麗~ そして部屋に戻って早速、赤ワインを開けて堪能。 すでに眠そうなTを尻目に・・・ 「お風呂入ってくる 」 そこそこ酔いが回ってるから、すぐにはお風呂には入らず・・・ そう、念願の・・・マッサージチェア気の済むまで堪能 人は全然いなくって、うかつにもマッサージチェアでうとうとしちゃった私 それからやっぱり貸切状態の浴場で、今度こそスイ~ッと泳いだりして遊んで・・・上がってから、またまたマッサージチェアへGo ま、あんだけ堪能できたら十分 でも、眠りについたのは・・・午前3時だった・・・ これが翌日、あんなに響くとは・・・ 《to be continued...》 20位ランクアウトみたい・・・ご協力お願いします~・・・↓ 1日1クリックthank you!(^-^)/→ ~『生活ブログ』内現在のランキング~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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