|
カテゴリ:カテゴリ未分類
なんとあの狂暴ボクサーの渡邉一久がヤラセバラエティガチンコに出演していた事があったのだ!?
気付かなかった…。 そしたらこれは凄い事だぞ!? 企画から誕生したボクサーがそのままプロとなってタイトル迄獲得しながらボクシング辞めてK-1に入って行ったのだ! 初めから最後までバラエティの男だった…! そしてその渡邉が辰吉の下へ出稽古。 この雰囲気だけがガチンコ(やらせ)に戻ったみたいだ…。 試合の粗暴さからK-1サイドからも首を傾げられてしまっていたようだが、次の試合も出られたようだ。 60キロ級創設の為には必要な存在なんだろう。 多少のやんちゃは目を瞑ったのか。 ガチンコから七年である。 時が経つのもなんかずっと昔のように思えてしまう。 K-1も元々異種挌鬪技の総合だからなあ。 ボクシング出身やら、空手とかムエタイとかが集まって…。 K-1を作ったのはスト2だったり、北斗の拳だったり、プロレスだったり、漫画の世界が元となってたりする…。 自演乙が出なくても七月の試合は十分に人が集まるな。 但し、十月は魔裟斗の試合も無ければ、世界戦の試合には日本人が出ていなかったりする可能性があったりするので、ここら辺でガタ落ちになるのは必須。 十月はオタク祭りになるか? 所で…マンゴーゼリーが美味いな。 マンゴーなんて果物の部類としては考えられなかったのに、これが食えるのは東国原知事のお陰だ。 赤字出しながらも土建に頼ってきた県政だったのが、それをばっさり切って観光に切り替えたのは良い判断。 観光に重点を置けば、観光用の施設を建てたり、めぼしい物を作ったりで行き着く先には土建も返り咲く訳だ。 結局東国原入閣も無くなって、内閣改造も無くなった。 それでいい。 無駄な足掻きをすな。 任期迄その職務を全うすれば良い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.03 05:51:23
コメント(0) | コメントを書く |