カテゴリ:スペシャルドラマ
◆メーカー ポニーキャニオン ◆監督 白石晃士(戦慄怪奇ファイル コワすぎ!シリーズ視聴) ◆原案 巴亮介 ◆特典 あれ~どうだったっけ? ◆知ってる出演者&印象に残った役者 なし 感想。 ん~これね~『ミュージアム』同じものだと思ったらいけない。序章とついてても違うものです。そもそも出てる人が違うしね。私もてっきり関連あるものだと思って見たからがっかり感は正直ある。私は白石監督の作風がどんな物かってちょっとは知ってるから、らしいなって思いながら見れたけど、全然知らない人が見たら何だこれって思っちゃうだろうな。うん、確かに評価は惨憺たる物だ。 だからきっきり言って全くおすすめしない。精神的にも結構来る。本当に胸糞。見ても後悔しか無いと思うけど、それでも見たいって人は止めないけど(^^;)。『コワすぎ!』シリーズと違って笑える部分がまったくないしね~。 反対に胸糞大好き、後味の悪いの大好物って人は大好きかもしれない。白石監督の作品が好きな人はまず確実に気にいるでしょう、うん。しかし白石監督って見た目すごい温厚で気弱そうなのにこんなの作っちゃうからギャップすごすぎ(笑)。そうそう『殺人ワークショップ』見たいのよね~。これもタイトルからしてすごいワクワクしそうでしょ((o(´∀`)o))ワクワク。って別に猟奇物が好きなわけじゃないけど、ま~苦手でもないのでね。
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Last updated
2019年01月07日 14時25分11秒
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