僕の彼女はサイボーグ
僕の彼女はサイボーグ綾瀬はるか(AYASE HARUKA)/小出恵介(KOIDE KEISUKE)クァク・ジェヨン(Kwak Jae-Young) 通常価格 3,990 (税込) のところ、特別価格 3,420円 (税込 3,591 円) 送料無料 在庫あり(1~2日以内に発送予定)残りあと5個です※注文個数によりお届け日が変わることがあります。クァク・ジェヨン監督の彼女シリーズは、実は、猟奇的な彼女しか観たことがなく、あんまり韓国映画やドラマに関心がない私は、今になって“僕の彼女はサイボーグ”を観ましたしかも、二度も率直な感想、本当に面白かった。もっと詳しい感想JINと同じキャストで驚いた。同じTBSだからJINが真似したんだね。最後、MISIAの曲まで・・・小出恵介のこの髪型は、韓国人みたい。どんどん韓国人に見えてくる。そして、ビールにチャミスルをグラスごと投入した『バクダン』を学生たちが飲むシーンがあったり、この前の日記でも書いたようにシャンパンを振ってかけたり、日本ではやらないシーンがたっくさん。見落としてしまうのが、最後、一言だけ韓国語を話している。“東京の大地震”の設定は、謎だらけ。最初のシーンでふたりが走っているのは神戸のハズ(神戸の中華街に、神戸の大丸)・・・一体、どこなんだろう。?の部分や変なのーと思ってしまうことが多かったけど、話の内容は飽きないし最後に話の全てが見いだせて感動できる最近、観た中では、結構、心に残った作品のひとつです今年は、今まで敬遠しがちだった、ドラマや映画にも手を伸ばしていこうと思っています