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カテゴリ:音楽・書籍
ブログで何回か書いた『ローリング・ストーン』誌 この雑誌は、音楽の様々なランキングを企画 投票を募り、発表
今回は「過小評価されているギタリスト100人」 第1位 プリンス 第2位 カート・コバーン 第3位 ニール・ヤング
う~ん・・・・プリンスってギタリストなのか? って思う人が多けりゃ、やっぱり過小評価なんだろうな カート・コバーンは死に方がセンセーショナルだった その点を差し引いても、グランジのヒーローですからね ただ、コバーンは偉大なギタリスト100人の12位 なんや、十分評価されてるやん(;一_一)
で、僕の中のスーパーヒーロー ニールおじちゃん 偉大なギタリスト100人 第83位 (・。・; これは偉大なのか? 83番目の偉大さ・・・微妙(笑)
ちなみに、偉大なギタリスト ベスト5 第1位 ジミ・ヘンドリックス 第2位 デュアン・オールマン 第3位 B・B キング 第4位 エリック・クラプトン 第5位 ロバート・ジョンソン
ロバートさんなんて、誰も見たことないですからね(笑) 写真も2枚しか残ってないし・・・
こういうのをですね、肴にロックバーで飲むわけです もう、喧々諤々やるわけです キースがなんで入ってないんだとか、ジェフベックはどうしたとか ま、僕の場合、ニール・ヤング83位ですからね(涙) 言いたい事は、2時間ほどあるんですけど 誰も聞いてくれないので・・・ ひとりで、さっきからブツブツ怒っています(-。-)y-゜゜゜ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.04 03:10:21
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