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カテゴリ:怒涛の自己満足
≪ 名盤シリーズ 7 ≫ 【 THE WHO 「Who´s next」 】
もともと、洋楽を聴き始めた時は、アメリカンロックばかりだった ブリティッシュロックは、当時の僕のイメージは『洗練され過ぎ』 まぁ、何にも知らずに聞きかじりで、好き勝手ほざいていただけなんですが(苦笑) クラプトンのギターを弾く時の恍惚の表情が気持ち悪いと毒ずき ストーンズは何を聞いていいのかわからず、右往左往で聞かず嫌い
2年ぐらい損してますね、きっと で、僕の初期ブリティッシュロックの牽引者は エルビス・コステロと、この フー まぁ、ソロではコステロが、バンドではフーが風穴を開けてくれた
フーは、僕が聴き始めた頃には、日本嫌いで有名だったし だいたい、活動自体もしてるのかどうかよくわからない状態 まさ、日本でライブをやるなんて夢にも思っていなかった
フーのアルバムで1枚というと・・・ファンは意見が割れるのかな? リーズ大学でのライブ盤やロックオペラのトミー 版権問題で日本でのリリースは100%不可能と言われていた、奇跡のマイジェネレーション このあたりで落ち着くのかなと勝手に思っておりますが 僕はこれかライブ アット リーズ が好きです
もう、何回もブログに書いたが、水曜日にいよいよライブであります 最近はフ―をヘビーローテな毎日 でも、きっとCD聴くより、ライブで無茶苦茶なパフォーマンス見た方がおもろいんだろうな ロジャーダルトリーはマイクコードもってグルングルンやるんだろうか あんなに、グルングルンやる人は、ブルーザーブロディのチェーン以外見たことない ピートタウンゼントはギターを思いきり叩きつけるのだろうか あんなにガツンガツン叩きつける人は、スタンハンセンのブルロープ以外見たことがない
残念ながらブロディ&ハンセンを観ることは出来ない でも、フーを観ることは出来るのだ
何が言いたいか?
テンションが上がって参りましたぁ ドン ドン ドン パフ パフ パフッ♪ ってことであります\(-o-)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.17 03:13:56
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