的中率９3％底値買い銘柄抽出投資法「いちろうの法則」

いちろう銘柄　20％利食　7238　東1　新日本理化

個別銘柄は別として

相場全体の情勢は、前日のシカゴ日経先物の結果が示してくれます

ただ、気を付けなければならないのはザラ場の上海の状況です

中国の経済の減速はＮＹよりも影響をもたらすように思います

それは、アメリカと中国の国の成り立ちの違いが起因するもので

やはり、中国の経済を支える政治の仕組みの不安にあります

今後、大中国はどのように変わっていくのか？

中国国民は、今の不自由なままで良いと思っているのか？

とても大きな課題でもあります

アメリカについては、次の大統領が誰になるのか？

トランプ政権の不安定な状況を考えれば至極当然の課題でもあります

ただ、アメリカ国民の修正能力が無い訳では無いので

中国課題よりも大きな問題ではないように感じます

私たちのような弱小投資家は

そのタイミングを見極めて仕掛ける必要があります

自分の銘柄選定方法を見直してみませんか！

そのヒントは「いちろうの法則」にあると考えます

12/25　発生値166円（Cランク：ポイント2）

12/26　仕込値167円（翌日の始値＝成り行きで仕込みます）

15％利食い　193円（1/7要日数11日）

1/9　高値200円（上昇率19.8％）

株は技術力で勝てる！

株式相場で勝つ秘訣は安い時に仕込み、利が乗ったら手仕舞いすること尽きると思います

安い時とはいつでしょうか？それは「いちろうの法則」が示してくれます

いちろう銘柄は誰もが売買できる100～300円の低位株が対象で

いちろう銘柄の１５％利食い的中率は93％

５％利食い的中率は98％です

いちろうの法則の実績をエクセルファイルにて差し上げます

ご希望される方は,ｅｍｕ5678＠gmail.comまでご連絡ください