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![]() 「キャンプブーム失速~」... にわかキャンパーが去っただけだと思いますが。 「スノーピーク?」このブランドは知りませんでした。 しばらく、キャンプに行っていませんが、わたしのキャンプ道具は「Coleman コールマン」。 普段は物置に眠っていますが、北海道のブラックアウト(大規模停電)や断水の時は、ランタンやガスコンロ、ウォータータンクが役に立ちました。 … 「キャンプ用品」は災害時に役に立ちます。 スノーピークの価格は全体的に高めの印象です。 五つ星評価:平均4.73 レビュー数:164件 (口コミ、商品レビューはこちら) キャンプブーム失速は本当?記事要約 引用元:Real Sound (2024年2月19日) スノーピーク純利益99%減 キャンプブーム失速の影響は本当? 老舗アウトドア雑誌の部数動向から考察 スノーピークとは?スノーピークは、新潟県三条市に本社を置く、アウトドア製品の製造・販売を行う企業です。 1958年に創業し、登山用品の製造販売からスタートしました。 スノーピークはアメリカ(オレゴン州)にも子会社を設立しており、アメリカ市場にも積極的に進出しています。 スノーピークアメリカは、アメリカ全土に約100店舗の販売店を展開しており、オンラインストアも運営しています。 ![]() 知床でキャンプした時の写真... 信じられないかもしれませんが、わたしのテント前の風景です。 キャンプの魅力キャンプは、キャンプ用品を購入、食材をメモして準備、汗だくでテント設営、近くの温泉で入浴、ビールを飲みながら、炭で火起し、食事(焼肉)、早朝の鳥の声を聞きながらコーヒーを飲む... これが、わたしのキャンプの基本ですが、ほかにも楽しみはたくさんあります。 キャンプ用品は高いと思うかも知れませんが、そんな事はありません。 わたしの最初のキャンプは、親戚から頂いたテントとプラテーブル、あとは工事用のブルーシートを持って行って、家族でキャンプをしましたが、充分、楽しめました。 ~キャンプは見栄を張るところではありません。 最初から、使い方もわからないまま、すべてを揃えると、お金がかかり、また、失敗もします。 はじめは最低限のキャンプ道具で充分です。 キャンプの楽しみのひとつは、毎年、少しずつ新しいアイテムを購入して揃えていく事です。 キャンプを体験すると、「あれがあれば便利」「こうしたい」と言うものが必ず出て来ます。 テント設営は人それぞれだと思いますが、私はテントの上に被せてタープを張り、タープ下に防水シートを敷き、テーブルを置いています。 雨天でもテントやキャンプ道具の片付けができます。
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Last updated
2024.03.27 20:20:00
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