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半年ほど前になりますが、会社からの帰宅途中、電車の椅子から立ち上がった途端、腰に違和感を感じまして。痛みはないのですがなんか変な感じ。
で、ちょうど家路までの帰路に整骨院があったので飛込みで見てもらったところ「ああ、これはぎっくり腰の前兆だね。よかったよ、これを放置すると本格的に動けなくなるまでいっちゃうから」と。その場でテーピングとアイシング、そしてコルセットで補綴しまして、2週間ほどはゆっくり動くように、と。 結局今はなんでもないのですが、その時にお医者さんに言われたのは 「体の不調というのはかならず前兆がある。でも、普段健康に自信がある人ほどそういうサインや違和感を無視しがち。ちょっとでも「おや?」と思ったら専門医にかかった方が、完全に痛みで動けなくなったり病状が進行した状態で医者に担ぎこまれるより安く済むし、治療が長引かない」と。 確かに歯医者なども「痛みで耐えられない」なんてところまで放置していると抜くしかない、という事になりますので。 何でもそうですが問題は大きくなるまで放置せず早期に解決しないと・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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