はじめての遠隔ヒーリング
昨日、弟のような友達の、お姉様が無事退院しました1月に腫瘍がみつかり、先週手術だったのでした昨年の12月、オルガンを始めるというので弟に会った時私が最初に買った、強弱のつかないキーボードを渡しながら「お姉さん元気?病気しそうなんだけど」と聞いてしまいました(たまに、考えるより先に言葉が出てしまうことが・・・)弟は「全然大丈夫、あの人は強いから」なんて答えていましたどうしてか婦人科系の気がしたのですが、それ以上は聞けずまぁ、男性から聞くのもなぁと思っていましたその後、1月にめりっささんのレイキを受けました2日目に遠隔ヒーリングを習ったのですレイキ初日の夜に弟からメールがあり、病気のことを知りこれは、やってねってこと?・・・と思い弟に受けていただけるか、聞いてもらったのです習ったその日から、遠隔ヒーリングが始まりましたその後、伊弉諾さんのブログで「病気回復祈願の祈祷」を見て他の方と一緒にお願いしました私のほうは、負担がかからないよう、寝ている時間(深夜から朝方にかけて)させていただくことりなりました検査結果と、実際の手術の場では違いがあったのですが色々と不思議があり、大事無く終わりました手術までの期間も、何事も無く直前まで働くことが出来、傷口もとても小さく、手術も大掛かりにならずに済みました予定よりも早く退院できたのですご本人も、色々と思うところがあったようですが私も弟も、何とも言えない心境です途中、レイキを送っていて、なぜか片方だけ偏って、送られていたりしました不思議に思っていたのですが、エネルギーに意志があるように思えたので流れるままにまかせていました手術後に、検査と違っていたと話を聞いて「そうだったのか」という感じですレイキって不思議ですねぇ今月は、弟がレイキを受けに行きますこれで、私が病気で倒れても大丈夫^^伊弉諾さん、毎日のご祈祷ありがとうございました一人じゃなかったので、心強かったですめりっささん、レイキを伝えてくださってありがとうございましたこれからも、いろいろな方に伝えていきたいと思いますお姉様に、承諾してもらえるよう話してくれた弟に感謝そして、拙い私のレイキを受けて下さるとおっしゃったお姉様本当にありがとうございましたこれからは、弟がヒーリングしてくれることでしょう^^