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![]() いつもありがとうございます。 9/15(月)は有意義な満月の日の休日になりました。 会場となった「サラ・シャンティー」 http://www.npo.co.jp/santi/ との出逢いもとてもよかったです。 新しいご縁をたくさんいただきました。 またすぐにお会いすることになりました。 そして「レヒーナ」との出逢い。(実在した人物です) 内観とともに深く理解し落とし込んでいきます。 『レヒーナ』 それは、すべてをつなげる光の出会い。 1960年代激動の世界情勢の中、母なる大地地球と繋がり、次の世代を平和へと導くために運命付けられた一人の女性の物語です。 私たちの母なる地球は、宇宙からの精緻なエネルギーを吸収してその生命を維持している。 地球の歳差運動によって約2000年毎に変わる周期はエネルギー受信基地の交代を意味し、「魚座の時代」から「水瓶座(アクエリアス)の時代」へと変化した1948年、ヒマラヤ山脈はその役目を終わり、 アンデス山脈のマチュピチュに移ることになった。 しかし、その移行は簡単にできることではなく、「天界」の住人が使命を帯びて転生する必要があった。 「レヒーナ」はこの仕事を成し遂げるために1948年の「春分の日」にメキシコに転生したダキニ(女神)である。 レヒーナは新時代にメキシコの国民意識を目覚めさせるという神聖な使命を果たすべく志願者400人と1968年10月2日トラテロルコで銃弾にたおれ、その命を捧げた。 チャペルティペックの森には1968年に100本近いメキシコ杉(アウエウエテ)が枯れたという公式記録がある。 そのうちのひとつは樹齢700年を誇った「軍曹」と呼ばれる巨大アウエウエテで、レヒーナの最後の神聖な行動を支援するために1968年10月2日に突然生きることを止めてしまったのである。 そのレヒーナと出会い、彼女の存在を世に知らしめる為に本を書いたアントニオ・ベラスコ・ピーニャさんは今年4月に大阪で開催された講演会で、驚きの内容を話されました。「1968年が世界中で学生運動が同時多発したのは、冷戦時代の左翼運動ではなくラブ&ピースの精神革命であったことが重要であり、特にフランスではドゴールがそれを見抜いていて、フランスでは軍隊を出動して鎮圧しなかった」という内容だったそうです。 今日の講演会では、アントニオ・ベラスコ・ピーニャさんの本を日本語に翻訳された、竹西 智恵子がお話して下さいました。 4月の講演会でしっかり聞き出せなかったこと。 マヤ暦のこと、現在の次元上昇のこと、メキシコや中南米を含む世界の覚醒について、2012年のこと、亡きレヒーナとチャネリングするモニカ・イゴトク・ベラスケスさんのことなど。 沢山、じっくりお話していただきました。 竹西知恵子さんのプロフィール: 1968年の世代として生まれる。1978年よりメキシコ在住(30年)。 1995年に「レヒーナ」と出会い、翻訳の許可を得るために原作者 のアントニオ・ベラスコ氏と会う。その後1999年より10月2日のセレモニーに参加するようになり、2002年「レヒーナ」邦訳が ナチュラルスピリット社より刊行される。その後も「神聖なルート」 の行進やテオティワカンでのセレモニーに参加している。 本業はフリーランスの通訳翻訳者で、時事通信、朝日新聞、 JETROのほか、最近はJICAの国際協力プロジェクト関連で、 キューバ、ニカラグア、ドミニカ共和国などに長期滞在する ことが多い。 竹西さんのお話の中で僕にも出来ることがあることに気づきました。 ありがとうございます。 まずは実践です! そして内観は続く……。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.16 03:02:19
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