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長野県飯田市の伝統工芸、何だと思いますか?
水引だそうです。 飯田水引は、全国の約70%を生産しています。 どんなものかは百聞は一見に如かず ふるさと水引工芸館 水引き美術館 せきじま 水引の郷 山都飯田 水引アート 知りませんでした。 素晴らしい作品が作れるんですね。 私も水引はよく使います。 お正月飾りやしめ縄 流れを表現する時など。 フラワーアレンジ作品写真集へ 色んな色の水引を売っていました。 ここで買うとかなり安いなあ。 でもお正月まで まだまだだしなあ。 まだ余っているのがあるし…悩みつつ水引購入は諦めて 展示品を見て来ました。 地域により風習や形式が異なります。 まずは関西から 拡大可 拡大可 ~関西~ 冠婚葬祭 地域によって水引の色が違いますが、関西特に「大阪」で仏事の際は 「黄色と白」の水引を使う事が一般的です。 結婚以外の何度あっても良いお祝は 何度も結びかえができる蝶結びと言われますが、これは関東の風習、関西では蝶結びは使いません。 どんなお祝も、仏事もあわじ結び(結びきり)。 あわび結びには「ほどけそうでなかなかほどけない」ことから 末永くお付き合いしたいという意味があります。 結婚 正式は9品目。目録は品数に数えません。 <基本の7品目> 1.熨斗 2.金包(男性からは「小袖料」、女性からは「御袴料」) 3.家内喜多留 4.松魚料 5.高砂 6.結美和 7.寿恵広 8.寿留女 9.子生婦 <7品目の場合> 基本の9品目から寿留女と子生婦を除きます。 <5品目の場合> 基本の9品目から寿留女、子生婦、高砂、結美和を除きます。 <結納金> 50万円〜100万円が一般的。 <結納返し> 関西では結納返しの風習がありません。 結納返しをする場合は、結納金の1割程度を「御袴料」として包むか、記念の品を贈ります。 一品一台が基本。 関東式にくらべて豪華で華やかなのが特徴です。 最近は住宅事情など、1つの台に全てを乗せるコンパクトタイプの結納品で 略式に行う方が増えています。 うちはまだまだ縁のない話なので ぴんと来ませんが された方は 家に飾られているのだとか。 まずは、飾るスペースのある家にしなきゃ(がーん)。
チャンの歯磨きレポート 歯ブラシセット使用7日目 オレンジのブラシに歯磨きをつけて ゴシゴシしました。 奥歯の先の方の白い面積が増えた気がします。 歯茎との境目は チャンが動くので まだ磨きにくいです。 境目を何度かはゴシゴシやりましたが 見ながら磨くのは 奥歯の先の方は出来ますが、 一番磨きたい歯茎との境目ではまだまだできません。 この記事の楽天プロフィールコメントはこちら 簡単ブログ案内 ランキング にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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