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凄まじい焦燥感を抱え、震えながら過ごす正月。
正直、はやく会社に行きたい。特に何もすることがない今の状況にもう耐えられない。 お願いです。仕事を、仕事をさせてくださぁーい!残業80時間くらいさせて下さい!(悲壮)←どうしたんですかー! 今まで会った中で一番素敵な人が今の彼氏です。 まごうことなく、ぶっちぎりナンバー1です。 しかし、理想とはまったく違う人です。 私は金融業界の総合職の人と出会って休日一緒にゴルフする人生を歩むんだと思ってました。 私の理想と違うってことは、向こうから見ても、私は理想じゃないってことに違いない。 ということで、現在のヘビーリピート曲は、Can you keep a secret?です。 近づけるもんなら血のにじむような努力をして理想に近づきたいと思うけど、理想像がそもそもよくわかんないからどうしていいかわからないんです。 この歌詞って、こんなに素晴らしかったんだ。しみじみと噛み締めました。 でも、私の心情とは全然違う曲だなぁ。 この歌詞では、自分の気持ちは国家機密みたいになってますけど、私の場合、全部ペラペラ喋っちゃうタイプだから、出会った時の第一印象から今の今まで何を想っていたのか全て明け透けに、堂々と本人に打ち明けて、現在に至った。 虚言癖すれすれの御世辞屋の私が、一言も嘘をつかなかった。 今回、自分の気持ちに嘘は全くついていない。 表面的にはべた惚れだけど、本能が止めとけと言っている。 彼が、実父と同じ職業の人だから。 この職業の人に誠実な人なんかいないからね!確信を持って言えるわ。 好きだなんだって言われたって、一切信じられませんから。 尊敬はしているわ。でも、信じられないの。 そして、この人に入れ込んでいる自分を、他人のように冷たい目で見ながら、私の人生に結婚の二文字はないということが本当によく分かったわ。 彼に捨てられることをこれほどまでに恐れているのに、彼と同じ道をずっと歩いていく気はない。 ということで、既に、精神的に武装している。 アイゼンとピッケルを装備して、今からモンブラン登頂しまーす!みたいな心構えである。 つーか、こういうことなら、別に捨てられたところで、全然痛手じゃないけどね! いつ滑落死するかわかったもんじゃないけど、もう離れられないんです。 嘘をつかれているのか、騙されようとしているのかもわからない。 だけど、一つだけ確かなことがある。 歯磨きしてる後ろ姿が死ぬほどかっこいい・・・ という話をしてたら先輩に「お前が空気読めないのは昔から知っている。なんで年の瀬にのろけ話を聞かされなきゃいけないのかがわからない」と言われて取り合ってくれませんでした。 会社での私の立ち位置は「歩くネタ帳」です。 結局、自分の力でやっていくしかないんだわ。 人間である以上、自立し続けなきゃいけないのは自明なことだし。 私の恋愛周期を見ていると、半年後にカタストロフィーが訪れるので、今から半年後、また誕生日の近くね!どうなっているのかとても気になるわ。 それまでに気持ちの整理をつけておかなければ。 この休みで、油絵が完成しました。 ほの暗い水に浮かぶオフィーリアの図。 何かを創ろうとする意欲は、幸福な時には湧かないものね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.04 23:21:30
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