テーマ:猫のいる生活(138971)
カテゴリ:クロと茶々朗と瑠璃と銀朗
こんばんは。
2億4千万の瞳(郷ひろみ当時調べ)の恋人、銀朗です。 唐突ながら、私銀朗は、玉太郎アニキになぜだか心惹かれます。 玉太郎アニキがいると、つい吸い寄せられ、ごろんと転がったところを捕獲されてしまうのです。 言うなれば、猫のブラック。(意味不明) 玉太郎アニキは、オレを強く抱きかかえ、オレの柔らかな肉球をいじり倒します。 なされるがままのオレ・・・。 そんなオレたちを見つけ、玉太郎アニキの母であるフサBが、一眼レフを構え、ニヤニヤしながら近づいてくるのがいつものパターン。 レンズを至近距離で向けられ、激しく連写・・・。 あまりの恥辱に、顔を背けるオレ・・・・・・・。 だが、電気がまぶしかったぜ・・・・・・・・・。 恥辱に耐えかね、逃げ出そうとするオレを逃がすものかと羽交い絞めにする玉太郎アニキ。 身もだえするうちに、ぐるぢい体勢に・・・。 ぐえええ・・・・。 さすがに、首はあかんやろ。 かわいそうだから、放してやりな。 フサBのその言葉でようやく開放された、オレ銀朗、6ヶ月(月齢)の春。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.27 23:53:51
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