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カテゴリ:近隣トピックス
●さてソウルと釜山の首長選挙に大敗して、レームダック状態の文政権に新たな試練がブーメランとして還ってきている、一つは反日をあおるために国際海洋裁判所に 日本の福島原発排水を提訴せよと指示したことだ。 ●結局、米国はじめ国際社会の支持を得られず、外交部はIAEAの基準にのっとれば排水に反対しない‥と言う表明に追いやられた。 日本海に排出する韓国の原発のトリチウム廃棄量は、福島の何十倍にもなるなんて事実、話もあるから、目も当てられないね? ●ネロナンブルと言う語彙は、いまや米国でも有名になったが、自分がやればロマンスだが、他人がやれば不倫として批判する韓国お得意の2重基準のことを言う。端々にこういう姿が見られるのがお隣の国の特徴だね? ●二つ目は、ソウル中央裁判所が2件目の慰安婦訴訟に対して、1件目の判断。判決を覆し、日本の従来からの主張をすべて認めたことだ。すなわち韓国の1965年日韓合意・2015年の慰安婦合意などへの国際法違反や、両方の訴訟費用の日本政府持ちの撤回、徴用工訴訟なども含む韓国内の日本資産の差し押さえは実際上できないと認めたことだ。 ●理性的に考えれば、どちらも最初から無理な話を、大衆に迎合したポピュリズム政治をしたためにブーメランになったこと、またそのような手法にもはや効果がなくなったことを示してるね? ●これを契機に、いわゆる慰安婦、徴用工賠償訴訟は韓国国内問題に収れんするだろうことは想像できる。 ●これらの韓国民の思考には際立った特徴があり、筆者が最初に述べたようにこの国はこういう国なのだ・・・と考えるしかないね? まあ いろんな本が出てるところを見ると、それだけ不可思議な国に見えるんだろう。 ●どこからこのようになるのか?が問題だが、ここで想像できるのは筆者の考え方だが、韓国人の深層心理にある韓国儒教の影響ではないか? ●儒教は中国に発し。朝鮮を経由して日本に伝えられた、その意味では確かに兄貴分に当たるのが韓国儒教だ。 以下 次回へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.25 23:21:24
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