実家へ帰り、家族の写真や長女作成の服など引き取ってきました。私や次女の手芸作品も見てもらった。
実家に帰り、白レースのカーディガンを脱いだら、胃カメラの鎮静剤の注射後の絆創膏を取るのを忘れてたことに気づきましたww野菜ジュース、北海道ヨーグルトをもらいました。実家に来ると、恒例のマンションの管理人さんへのご挨拶。「いつも母がお世話になってます」とww毎回挨拶する必要はないんじゃないかと言うと、コンセントが焼け焦げた時に電気屋さんを呼んでくれたり、庭の雑草取りをしてくれたりするそう。焼け焦げたコンセントを見せられたら、火事になりそうだったのかと思い、怖かったですね・・・新しく交換したコンセント。この銀マットを壁にフックで押さえて付けてたので、コンセントが隠れて見えなかっただそう。それで温風器のコードをコンセントに入れっぱなしにしておいたから、蓄熱してしまったのですね・・・また、礼拝に関するアンケートが阿佐ヶ谷教会からきたそう。母は何も出来ないからと郵送しなかったらしい。教会の月約献金の振込用紙。母は月額3,000円を4か月分ずつ振り込んでるそうです。父も教会員で長老とかもしていました。今は亡くなり、教会の合同墓地に埋葬されています。母も教会員だから、将来そこに入る予定・・・その為にも月約献金を払い続けないとねww私も若い頃はそこの教会員でしたが、引っ越してからはろくに別の教会へも行ってないなあww就寝前の祈りだけは欠かしてませんが・・・父です。私が母に送ったネッククーラーはお供え物になtってしまった?ww 母のイニシャル刺繍。花とマスクと共布のアップリケ。マスクと一緒に送ったのです。マスクは自分の帽子と同色でお揃いみたいと喜んでましたねww母がもう終活というか、妹家族と同居する前に断捨離するというので、私も結婚式の写真など、うちに関係するものは持ち帰った方がいいと言われ、持ち帰りました。妹家族と同居したら、母の荷物は身の回りの物だけにして、後は処分する予定だそうです・・・うちの個人的な物を処分されるのは忍びないしねww長女の結婚写真。長女手作りの結婚式のミニアルバム。父母の結婚式。阿佐ヶ谷教会で挙式です。母方の祖父母の結婚写真。母はおばあちゃんに似てきてますね。私も母に、長女も私にwwうちの子ども達。左から長女、息子、次女です。息子は末っ子なのに、すまし顔だなあww長女が彼(夫)とネパール旅行した時のミニアルバム。父がNGOのM・D・S・A(ネパールムスタン地域開発協会)の事務局長をしていたので、ネパール旅行の餞別もくれたのですよね。息子の青山学院大学の入学式の写真。父は山一證券入社後、青山の夜学を卒業したので、先輩ですww 喜んでくれてましたね。父の弟の自費出版の「北信濃少年日記」。弟は、三菱銀行入社後、明治の夜学を卒業したそう。もう一人の弟は東芝で、大学の夜学には行かなかったそうですが。父が最初に上京し、弟二人が後から上京したので、うちによく遊びに来ていたそうです。この日記を書いた上の弟は昨年亡くなってしまいましたが、その下の弟が先日遊びに来て、「兄は二人共亡くなり、義理の姉もお姉さん一人になってしまったから、話を聞いて下さい」と言われ、延々と話をしていったそうです。早く帰ってくれないかと思いつつ、不憫に思ってしまったそう。私や次女が、刺繍したり、作ったりしたものを母に見てもらいました。友達や家族に作ったり刺繍したりして送った物は手元には無いので、自分用の物だけですがww私が輪廻草を刺繍した黒Tシャツ。花輪を刺繍したトートバッグ。青・白のストールで作ったヘアバンド、マスク。母にあげたマスクも同じ布から作りました。菖蒲柄のガーゼタオルから作ったマスク、紫陽花の刺繍したマスク。紫陽花の刺繍。青い菖蒲。次女が刺繍して手縫いしたミニショルダーバッグ。私が補強の為に、端ミシンや手縫いしましたが。次女が刺繍したマスク。長女が以前、父の為に作ったネパールの民族衣装風の上着。これも持ち帰ってとのこと・・・長女の夫に似合うかもww長女の結婚式にも着てくれました。紫の裏地は見せてなかったけどねww失業保険の職業訓練校の実習で作成したのです。父から長女への手紙。母がパーキンソン病の父が最後に書いた手紙だと言ってました・・・ユニバーサルファッション。これは母に作ったパンツ。体重が36kgしかないという母には太すぎる。私もウエストはちょうどでしたが、足はダボダボwwでも、実家に置いておいたら処分するというので、両方もらってきました。夕食は、テイクアウトで買ってきたもの。柔らかイカと野菜のマリネ・マスタード風味。柔らか薄切りローストビーフと野菜の揚げびたしサラダ。タイ風海鮮春雨サラダ・ヤムウンセン。柔らかイカと野菜のマリネ・マスタード風味。柔らか薄切りローストビーフと野菜の揚げびたしサラダ。タイ風海鮮春雨サラダ・ヤムウンセン。「日本初 こんなわらび餅、見たことない」ほうじ茶わらび餅と付属のきな粉。クリームわらび餅のおいしい食べ方。少し食べてから、きな粉をかけたところwwマカロンならぬ、マコロンをもらいました。マロンかと思ったら、ピーナッツでしたww蕎麦ボーロ。両方とも、口の中に含んで入れば溶けるのだそう。歯の無い母でも食べられるのです。父、妹、私。両親や、私・妹の写真。白黒写真はそのままだけど、初期のカラー写真は本当に文字通りセピア色になってしまってるwwうちの子ども達の写真。懐かしいですねww子ども達3人が一緒に写ってる写真。額は次女作成。下の木は違いますがww同じ写真が、うちにも飾ってあるけどww一番下の写真は次女が赤ちゃんの時の写真。あそびあーと☆こども劇場いるまの前身の入間おやこ劇場の例会の人形劇「あなたがうまれるまで」(2001年)の事前で作ったものです。息子のも作ったけど、次女のお譲りのピンクのベビー服を着てたので恥ずかしいと外されてしまったww長女のは、その頃もう大きくて人形劇を見る年齢じゃなかったかなww