|
|
|
2017.03.06
カテゴリ：保険・共済
当然ながら、お客様が支払う保険料は同金額なのに、 代理店のランクによって、支払い保険料が１０倍以上違っていた・・・ 最低ランクの代理店 約 １１万円 最高ランクの代理店 約１２０万円 過去に、最高ランク手数料の他社より、 お客様の条件が有利なために、 （通常どうり）手数料を度外視して、 代理店ランクの低いこの保険会社の某保険を販売したとき、 最低ランクの代理店 約 ５万円（受け取った手数料） 最高ランクの代理店 約１３万円 通常の３倍程度の違いでも酷い、と思っていたが、 こんな手数料体系では、手数料重視の経営になるのも、 肯定はしないが、ある意味仕方ない部分もある。 金融庁は、手数料開示と同時に、「保障内容・保険料が同じ契約」なのに、 契約高の累計による代理店ランクで支払い手数料が１０倍も違うような、 異常な手数料体系についても是正を促すべきだろう。  2万6,000円 が 5億3,040万円（2万400倍）になりました。 ↑ オプションの損失は購入代金に限定されます。 損失限定で、 少額の投資で、 億の利益も可能な、 宝くじより効率の高い投資手法です お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.03.06 11:23:09
コメント(0) | コメントを書く
[保険・共済] カテゴリの最新記事
|
